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華の日曜日

毎日19時更新。20代のサラリーマンの投資ブログです。読書と美味しいご飯と株式投資を楽しみに生きています。

世界初の抗生物質を作った男の物語

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今日は新しく読み始めた本の紹介を。
それがこちら!
 
著者は
 
 
-読み始めたきっかけ-
理由としては大きく2つです。
1.家族が病院で働いているから
2.大村智先生のノーベル医学生理学賞受賞
 
1.については、そのままの理由なんですが笑
家族が昔から病院で働いていて、
自分も入院したことがあるわけです。
すると幼心ながら
「医学とはなんぞや。」
という漠然とした興味が育まれていったわけです。
 
2.は今年大きな話題になりましたよね。
「このおじいさん、すげー。」
第一印象は、これまたすごく幼稚なカタチで恥ずかしい笑
ただ、大村先生のノーベル賞受賞で
「医学...ふーむ、面白そう。」
と興味が更にそそられたというのはあります。
 
 
内容(すごくざっくりですが)
世界初の抗生物質
サンバルサと言います。
梅毒の治療薬です。
島根県出身の細菌学者、秦佐八郎が発明するのですが
その発明の過程、人々とのやりとりが小説で描かれています。
 
小説で読めるのが素晴らしい
僕のような医学素人にとって
医学用語はちんぷんかんぷんです。
その状態でさらに、評論とかで書かれるともう読む気をなくします笑
 
この本のいいところは小説のカタチになっているところです。
さらにある程度、忠実に基づいて描かれているので
時代背景など想像しやすい(日清戦争が出てきたりします)
 
あとは、秦先生が学生から医者の卵になるまでの話と
医者になってドイツで抗生物質を開発する話が
『前記』『戦記』というカタチで交互に展開されていきます。
 
単純な時系列になっていないのが、また読みやすさを高めてます。
 

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いま読んでますが、かなり面白いので
よければ皆様も読んでみてください。