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華の日曜日

毎日19時更新。20代のサラリーマンの投資ブログです。読書と美味しいご飯と株式投資を楽しみに生きています。

夢見たシリーズ いきなりの転職話

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最近夢をよく見るんですよね。
 
子どものころは、夢を保存していつでも見れる
機械があればいいなあと思っていました。
 
あと、小学校の担任の先生はいつも
「kitchenくん、君の夢全部忘れないように日記に書いておきなよ。」
そう言ってくれていました。
 
そこで、今日は久々に見た夢を書こうと思います。
非常につたない文章です。
お時間ある方だけお付き合いください。
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「kitchen、ちょっといいか。」
仕事がひと段落した午前11時。
同僚の荻原(仮名)に呼ばれた。
 
荻原とは俺は同期入社。
ただ、格別仲がいいというわけでもなく
たまに一緒に飯を食ったり、飲みに行ったりする間柄だ。
 
「え、どうした。」
「ちょっとこっち来てくれるか。」
 
うちの会社には、変な会議室がある。
よく刑事ドラマで出てくる取り調べ室みたいな部屋だ。
 
荻原は俺をその部屋に連れて行った。
静かに、そして重そうに彼はドアを閉めた。
 
「実は俺転職することになった。」
いきなりの告白だった。
しかし、うちの会社で転職は珍しくない。
同期でもすでに3割は転職している。
ヒトの入れ替えが多い会社だ。
 
なぜ俺にそんなことを伝えてくるのか。
そんなことを頭の中で巡らせながら、俺は煙草に火をつけた。
 
「そうか、どこに行くんだ。」
「ロクルートに行くよ。」
「そうか、じゃあ東京だな。向こうでも頑張れよ。」
テンプレート通りの返事をしたのち、俺は彼に尋ねた。
 
「それで、なんで俺にこんな部屋で伝えたんだ。」
「実は、会ってほしい人がいるんだ。」
「誰だ。」
俺は尋ねる。
 
一体誰に会ってほしいというんだ。
見当もつかない。そんな気持ちがのっかって、自然と語気が強くなった。
 
携帯の着信音が部屋に響く。
荻原の携帯だ。
「この人だ。出てくれ。」
「誰なんだ。」
「いいから出ろ。出なきゃ俺は転職できない。」
 
意味が分からなかった。
荻原の転職と俺が電話に出ること。
一体何の関係があるのだろう。
 
俺はじっと彼を見つめていた。
彼は引こうとしないし、電話も鳴りやむ気配がない。
俺は観念して電話に出た。
 
「はい、kitchenです。」
「ようやく出てくれましたか。」
電話主は低くよく通る男声だった。
 
 
「どなたです。」
「失礼しました、わたくしロクルート人材開発部部長の戸田と申します。」
「ご用件は。」
「荻原くんから聞いていませんか。」
 
先方は俺が用件を知らなかったことにいら立ちを隠そうとしなかった。
「彼が御社に転職するということは聞いています。」
「そうですか、しかし大切なのはそこではない。転職するのは彼だけではなく
あなたもです。」
「何をおっしゃっているんです。」
「単刀直入に申し上げます。あなたをスカウトしたい。」
 
一瞬時間がとまった。
先方の言ってることがよく理解できなかった。
 
「おっしゃっている意味が分かりかねます。」
「言葉の通りです。あなたを弊社の人材開発部へ招きたい。」
「それはありがたいお話ですが、お断りさせていただきます。」
「ほう、それでも私は彼を通してコンタクトを取り続けますよ。」
どうやら相手は本気らしい。
 
戸田とかいう相手と話をしている間、荻原はずっとこちらを見つめたままだった。
表情が読めない。
ただ、目に力がこもっているのは分かった。
 
「またお電話します。では。」
相手は一方的に電話を切った。
 
会議室に残った俺達2人の間には、必然と沈黙が訪れた。
 
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エセ小説みたいなカタチで書くとこんな感じです。
内容まとめると
 
1.荻原(僕の同期)転職するってよ
2.某大手人材会社(荻原の転職先)から電話
3.僕、その会社からスカウトされる
 
こんな大胆なスカウト方法、現実ではまず起きないと思います。
が、まあそれは夢の世界なので笑
続きは個人的にも気になるので、また夢が続くといいなあと個人的にも思ってます。
 
また夢みたら書きます。