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華の日曜日

毎日19時更新。20代のサラリーマンの投資ブログです。読書と美味しいご飯と株式投資を楽しみに生きています。

【今日読むシリーズ】自己啓発本を読んで得た習慣は長続きしない?

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はじめに

こんばんは。
仕事でもプライベートでも
電車に乗ることが多いのですが、
周りを見渡すとスマホスマホスマホ
みんな病に取りつかれたかのようにスマホばかり構っています。
という僕もかまっているのですが笑
いま、この世界からスマホを取り上げたら電車に乗っている人は
何をするだろうとたまに考えたりしています。
僕はたぶん本読みますね笑
 
さて、今日はこれを読んでいます。
まだ読み切っていないので、ちゃんとした書評ではないのですが
軽く思ったことを書こうと思います。
以降、文末表現が変わります。
 

自己啓発本を読んで新しく始めることって長続きしない

今読んでいる本もいわゆる自己啓発にあたる本だと思う。
自分にはまだない習慣などを知って、自分のできることを高めて
いったりするのに、こういう系の本は役に立つ。
それで、本を読んで
「よし、明日から1日30分瞑想しよう。」
「寝る前にボディオイル塗ろう。」
「朝起きて、ストレッチをして体を動かそう。」
など新しいことを始める人は多いのはないか。
でも、僕はちょっとあまのじゃくなところがあって
「いや、でもそういう自己啓発で新しく始めることってたいてい長続きしないよね。」
と思うのだ。
 

習慣化に必要な2つの要素

というのも、僕の意志が弱いのか世間の皆さんの意志が強いのか笑
僕は、自己啓発本を読んで新しく始めようと思った習慣が長続きしたことは一度もない。
なぜだろう。
それは、自分に負の燃料がないからだと思う。
何かを続けるためには、基本的に2つ要素が必要だと思っている。
それは、きっかけと負の燃料(コンプレックスなど)だ。
例えば、クルマが走るためにはエンジンをかけなければいけない。
そして、エンジンがかかってもガソリンがなければクルマを遠くまで進むことはできない。
自己啓発本で、自分にきっかけをかけても
「何かをやろう!」という燃料、ガソリンがなければ、
何かを長く続けるということは難しいと思う。
はあちゅうさんも言っていたが、
人間は負の燃料をエネルギーに変えるところがあって、
自己啓発本を読むタイミングでは、何か負の燃料があるかと言えば
そうではないことが多いのだと思う。
 

僕が続けている習慣

ちなみに僕が長く続けている習慣の1つは読書だ。
これはかれこれ高校1年生が続けているので、もう9年近く続いている。
きっかけは、担任の先生が中々授業で僕を当ててくれなかったことだ。
先生は国語の授業を担当していた。
僕には当たらないのに、まわりの人はよくあたる。
何が違うのかと自分なりに考えたところ、周りの生徒は
読書が好きで、先生とよく本の話題で盛り上がっていた。
「ならば!」と思い、僕も本を読みだして、
先生に読んだ本の感想を話したりしていたら、授業であたるようになった。
先生が授業で当ててくれないというきっかけと
「なんで周りの学生はあたるのに自分だけ当たらないんだ。」という負の燃料で
生まれた読書という習慣はもはや生活の一部となっている。
 

僕なりの自己啓発本活用術

僕は自己啓発本を読むときは、以下の2つを意識している。
1.著者の人となりを知る
2.自分の悪い習慣を改める
 
1.は言わずもがなだろう。
考えたいのは、2.だ。
自己啓発は色んな教訓や習慣を教えてくれるのだけれども、
そういう時は自分の習慣と比べてみる。
そこで、
「なんかこれ、いま続けてるけどよくない習慣なのかな。」
と思ったものを辞めるようにしている。
僕の考えだと、何かを続けるより辞める方がずっと楽なのだ。
これは考え方の違いなのかもしれないけれど、
例えば
「朝早く起きる」という習慣を本で紹介されているとする。
一方で自分は「夜更かしをする」という習慣がある。
すると、早起きするということを習慣にするのではなくて、
夜更かしをやめるということを習慣にする。
こうして、考えてみると何か新しいことを始めるという考え方ではないので
案外スムーズに習慣を辞められて、ずっとその状態を続けることができる。
マイナスをゼロに戻すという感じだ。
 

さいごに

世の中に、自己啓発本は溢れてるけど、
習慣を辞めるという視点で、そういう本を読んでみると
案外自分のモノになることが多いのかなと思う華の金曜日でした。

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