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華の日曜日

毎日19時更新。20代のサラリーマンの投資ブログです。読書と美味しいご飯と株式投資を楽しみに生きています。

【今日読むシリーズ】3度目です-長谷部誠の力で心を整える-

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はじめに

こんばんは、kitchenです。
12月ですね。
11月も終わったので、運営まとめで11月の結果報告をしたいところです。
明日を目安に記事をアップしようと思います。
 
さて、今日は日本代表キャプテン、長谷部さんの本を読んだので
その書評を書きたいと思います。
 

目次

  1. 心を整える
  2. 吸収する
  3. 絆を深める
  4. 信頼を得る
  5. 脳に刻む
  6. 時間を支配する
  7. 想像する
  8. 脱皮する
  9. 誠を意識する
 

夜の時間をマネジメントする大切さ

 

夜は数多くの人にとって自由な時間だ。
それゆえに、ダラダラとネットサーフィンをしたりして
気が付けば12時。
「さあ、そろそろ寝るかあ。」
そんな人も多いだろう。
しかし、長谷部誠にとって、夜はマネジメントされた時間である。
普段から「いい睡眠」をとるために、
夜の時間を自分自身でマネージメントできているかが鍵になる
 

 

そう語るほど、彼の寝る前の時間へのこだわりは強い。
彼の寝る前1時間の過ごし方は以下の通りだ。
 
  1. リラクゼーション音楽を流す
  2. お香を焚く
  3. 高濃度酸素を吸う
  4. 特製ドリンクを飲む
  5. アロマオイルを首筋につける
  6. 耳栓をする
 
徹底している。
さすがプロフェッショナル。
といっても、私達も睡眠にこだわって損はないと思う。
「いい睡眠」をとれば、翌朝の目覚めもよくなり1日のパフォーマンスもあがりやすい。
私も寝る前にスマホをチェックする習慣をやめていきたいなと考えている。
「さあ、寝るか。」
ではなく
「よし、寝よう。」
細かなニュアンスだが、前向きな気持ちで睡眠をとりたい。
 
 

最悪を想定する

2010年の南アフリカワールドカップ。
日本は決勝トーナメント1回戦でパラグアイと対戦。
PK戦の末、敗れてしまう。
当時の写真が本書には掲載されているのだが、
負けて呆然とする選手たちをおいて、1人立ち上がって前へ向かっている選手がいた。
長谷部誠である。
 
「なぜすぐに気持ちを切り替えることができたのか。」
記者たちからそんな質問が長谷部へ飛んだ。
彼もそこまで深く考えておらず、その後自問自答してみたらしい。
その結果は
「負けたら仕方ない」
負けを想定していたから、気持ちを切り替えられたらしい。
これは、以前読んだ岡崎選手の著書でも同じ内容があったが、
「負けたときにどうするか。」
を頭の中で考えているのは一流選手に共通することなのかもしれない。
 
最悪を想定するのは、「失敗したら仕方ない」と弱気になるのではなく、
何が起きてもそのことを受け入れる覚悟をもつ「決心を固める」作業
 

 

長谷部自身はこう語っている。
ビジネスの世界でも、よく
「もしダメならどうするか、考えておけ。」
と言われる人は多いのかもしれない。
スポーツとビジネス。
異なる分野に共通項を1つ発見した瞬間だった。
 

脱皮していきていく

本書で一番共感できたところが、第8章である。
長谷部曰く
常に新しく生きていくために、
新陳代謝をしなければいけない
 

 

この部分を読んだときに思い浮かんだのは
やはり物事を取り入れるばかりではなく、『減らす』ことも大切だということ。
新しいことを始めるときは、今までやっている古い習慣に目を向けて
思い切って捨ててみることも必要かなと思う。
定期的に自分の習慣を見つめ、減らしていく
この姿勢は常に心がけたいところだ。
 
 

まとめ

これで長谷部さんの著書を読むのは3度目。
いつも新しい発見があるので、中々売りにくい本だ。
読んでいても、心が落ち着く。
以前この本をプレゼンする機会があって、
「56の習慣とありますが、長谷部さんはどうして56個も習慣をあげたのでしょうか?」
と質問を受けたことがある。
以前その謎は解けていないから、もしどこかで本人に会う機会があれば
真っ先に聞いてみたい。