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華の日曜日

毎日19時更新。20代のサラリーマンの投資ブログです。読書と美味しいご飯と株式投資を楽しみに生きています。

【今日読むシリーズ】本の使い方 出口治明

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はじめに

どうも、kitchenです。
来週はクリスマスですね。
今年のクリスマスは金曜日で、華金で。
どんちゃん騒ぎが日本各地で行われそうです笑
聖なる夜だけど、静なる夜にはなりそうにないですねw
 

本を読みたい人に

今日はこの本を紹介します。
本の「使い方」 出口治明
ライフネット生命の出口会長の著書。
前回の岩瀬さんに続き、ライフネットつながりとなっています笑
出口さんは、経営者の中でもかなりの読書家です。
50年間で読んだ本は6000冊以上。(歴史書だけで)
1年で120冊以上を読んでいる計算です。
この本は、これから本を読もうかなという人におすすめです。
読書家の出口さんが本の選び方をいろいろとレクチャーしてくれるので、
それを参考できることが本書の1番の魅力なのかなと思います。

本を読むときの基準

なぜ本を読むのか。
そう聞かれたら、出口さんはこう答えるそうです。
「おもしろいから。」
僕もそう思います。
読書に何を求めるかは人それぞれであっていいと思います。
でも、結局「面白く」ないと読書は長続きしないです。
僕もできるだけ、面白い本を選ぶようにしています。
それで面白ければ面白い。
面白くなければ、途中で読むのをやめて売ります。
みなさんが本を選んだり、読んだりするときの基準。
「当たり前だろー。」
と思う方も多いかと思います。
それでも、「面白い」ことを前提において読書をすることが長続きの秘訣なのかなと思います。
 

本が持つ5つの優位性

本書で出口さんは本が持つ5つの優位性について語っています。
  1. 何百年も読み継がれたもの(古典)は当たりはずれが少ない
  2. コストと時間がかからない
  3. 場所を選ばず、どこでも情報が手に入る
  4. 時間軸と空間軸が圧倒的に広くて深い
  5. 実体験にも勝るイメージが得られる
この中で、やはり一番共感するのは、②でしょうか。
実際に、著者の出口さんに会おうとすると
僕は愛知県から東京都にあるライフネット生命の本社に行くか
出口さんが全国を回っていらっしゃる講演会に行くか
しなければいけません。
そうなると、お金もかかりますし、なにより時間がかかります。
一方で、本を買うと数百円で出口さんの考え方に触れることができますし、
いつでも繰り返すことができます。
そういう意味で本を買うことは、時間とコストの節約になるとも思います。
 

「花に香りを、本には毒を」

これは、現代思潮社(いまの現代思潮新社)のキャッチフレーズです。
読んでいて、
「なるほどなあ。」
と思いました。
印象に残る本には、毒がある。
どこかいい意味での引っ掛かりがあります。
言いえて妙なフレーズですよね。
今までこういう視点はなかったのですが、
友人に本を紹介するときも、こういう視点で本を選んでみるのも面白いかもしれません。
 

僕のおすすめする本

僕は滅多に小説を読みません。
小説家の人もあまり知らないです。
ただ、僕が今までで1番読んできた本を書いているのは小説家です。
彼の小説を何度も何度も読んでいます。
主人公に中毒性を感じるんです。
ストーリーは現代をテーマに書かれているんですが、
主人公の考え方は昔ながらというか、古き日本人のような考え方です。
一言で言うなら、絶滅危惧種のような日本人でしょうか。
興味がある方は是非読んでみて欲しいです。
 

まとめ

「本」に関係する本を紹介するのは、なんだか可笑しな気分でした。
経営者で時間のやりくりが難しそうな出口さんでも、めちゃくちゃ本を読んでいます。
僕もすきま時間をつかって、もう少し丁寧に、もう少し多く本を読んでいきたいなと思います。

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