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華の日曜日

毎日19時更新。20代のサラリーマンの投資ブログです。読書と美味しいご飯と株式投資を楽しみに生きています。

桜井氏と藤田氏から学ぶ「運を支配するために」

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はじめに

どうも、kitchenです。
今日はこのあと20時からツイキャスをやります。
いつも通り、まったりとやろうかなと思っていますので
お時間ある方は、あたたかいお茶などご持参のうえで
ご視聴くださいませ。
 

麻雀とビジネス

今日読むシリーズ!
というわけで、読んだ本を紹介したいと思います。
じゃじゃん!
「運を支配する」 桜井章 藤田晋
20年間無敗の雀鬼桜井章さんと
サイバーエージェント社長藤田晋さんの共著になります。
目に見えない運やツキについて、麻雀の視点、ビジネスの視点から
お二人が語ります。

 

麻雀とビジネスはよく似ている?

藤田社長曰く麻雀はビジネスと似ているらしい。
共通点をあげると以下のような点があがる。
・どんな牌が配られるかわからない「不平等」なところからスタートする
・一定のルールにのっとり、配られた牌をもとに、いかに人より早く上れるかの「相対的な競争」になる
・局の進行、相手との点棒差など刻一刻と状況が激しく変化する中で、冷静で素早い「状況判断力」が問われる
・4人に1人しか上がれないため、大半の時間は「忍耐力」を要する
 

 

僕も麻雀をするので、ここを読んだとき納得させられた。
特に3番目の状況判断力はその通りだなと思う。
麻雀をやっていると、ダラダラ牌を切ることはできない。
どの役であがるか、それか勝負すべきではないかをすぐ判断して牌を切らないといけない。
一方で仕事をしていても、決められないと何事も始まらないし、
決めるにしても、「何を」「どういう方向にむけて」決めるのか。
若手ながら、先輩や上司の仕事などを見ていると、まさに冷静に素早く判断を求められているなと感じることが多い。
 

負けの99%は自滅

野球をやっていた頃によく監督に言われた言葉がある。
四死球は絶対に出すな。ヒットを打たせるくらいの気持ちでいけ。」
野球を始めたころは意味がよく分からなかったが、だんだんとその意味が分かるようになった。
試合で負けるときは、たいてい自分たちのミスが原因になるのだ。
いわゆる自滅である。
「勝ちに不思議な勝ちあり、負けに不思議な負けなし」
そのような言葉があるように、負けるときは負けるべくして負けるのだ。
勝負所でミスをせず、心を落ち着けてプレーする。
それは麻雀もビジネスでも同じである。
 

直感は9割正しい

こんな書き方をすると、なんでもかんでも直感で判断しそうになるが、そうではない。
以前、「今日はこれを証明しようと思う。」でおなじみ教育系ブロガーのkeitaくんがこんなことを記事にしていた。
なんでもかんでも直感勝負に頼るのは、アホのすることだ。
考える癖をつけて物事に入らないと、失敗する確率は必然と高くなる。
「直感が9割正しい」
これは理論や法則を頭に入れた上で、勝負にのぞむ勝負事を数多く経験してきた人が
言える言葉だと思う。
考えることをやめてはいけない。
先ほどの言葉は桜井さんの言葉なのだが、その言葉についても、藤田社長は次のように述べている。
桜井さんにしても、麻雀に関する詳しい知識と豊富な経験がベースにあるわけで...(略)
 

経験と知識に基づき、考える癖の先に、直感が待っている。 

努力にこだわらない

努力をすることは、成功をする上で不可欠だと思う。
ただ、努力することにあまりにもこだわると、今まで積み重ねてきた努力を捨てられなくなるらしい。
「今まで○○時間も練習に取り組んで...」
「○○日もプレゼンの練習をして...」
努力にとらわれてはいけない。
努力は勝率をあげるが、成功は保障しない
藤田社長が言うように、努力教の信者になると足元をすくわれることになる。
「ああ、そんなこともありましたねえ。」
嫌なことと昨日までの努力は寝て忘れるくらい図太く生きていたい。
 

まとめ

印象に残ったパートにちょこっと意見を加えて書いてきた。
僕がこの本を読んで感じたのは、
「正しい方向に努力をし続けること。そして、それをいつも通りと言えること。」
の大切さである。
努力をすることも大切だけど、それにも方向がある。
悪い方向に向かって努力をしていても、結果は悪い方向に向かうばかりだ。
また、正しい努力をしていても、それにこだわらないことも必要なのかなと思う。
「いつも通りです。」
と言えるかどうか。
いつも通りというのは、簡単なようで難しい。
こだわらない、寝てリセット。
この気持ちを持たせてくれた本書に感謝したい。
では!

 

運を支配する (幻冬舎新書)

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